むめまみも

40代ママの雑記帳

歯列矯正のキレイライン

歯の矯正治療は、金属ブラケットを使うもの、舌側矯正、マウスピース矯正など、今やいろんな種類がありますね。

 

子供のころから歯並びが悪く、それがかなりのコンプレックスで、20代後半でやっと矯正治療をしました。その当時は歯にブラケットをつけてワイヤーで固定する治療が主流だったと思います。保険適用外なのでとにかくお金がかかりましたが、私もそれでがんばりました。なんだかんだトータル100万近くかかりました💦

噛み合わせも悪かったので、後半はヘッドギアをつけて顎の位置を動かす試みもしましたが、大人になってからの矯正だったので、最終的にはそこまで治すのは難しく噛み合わせについては断念。それでも歯並びという部分で見た目は良くなったのですが、成人してからの矯正であるあるなのが「後戻り」というものでした。要はせっかく矯正して歯並びがきれいになっても、だんだんと元に戻ってしまうのです。

私も矯正前の状態まで戻るということはなくも、前歯のがたつきはだんだん気になってくるようになりました。とはいえ、また前歯だけのワイヤー矯正もお金はかかるし、今さらワイヤーするのも抵抗あるし、ということでそのままにしていたものの、いつかはまた治したいなというのが本音でした。

そんなときに見つけたのが「キレイライン矯正」。透明なマウスピースの型を作って、徐々に歯を動かすことで歯並びをきれいにするというもの。初回2万円!というインスタの広告につられて、若干不安に思いつつもすぐに予約を取ってしまいました。

そもそもキレイラインという名前が私にはうさんくさい感じがしてならなかったのですが、このキレイライン矯正の技術を提供できる提携歯科で治療してもらう、というだけで、通ってしまえば普通の矯正治療と変わらず。予約した歯科は、説明もとても丁寧で安心でした。

基本はマウスピース1回分が4万円で1か月~1か月半くらい付け続けて動いてきたら変えていきます。私の場合、すでに矯正したことがあって気になるのが前歯だけだったので、自分の希望する状態になるのが思ったよりも早く3回で終了。つまり矯正用のマウスピースにかかった費用は初回2万円+2回分でちょうど10万円でした。ただ、終了といっても最後のマウスピースはリテーナー(保定装置)として1年くらいは使い続けて、その後も就寝中のみしばらく付けることになります。 

後戻りを経験している私としては、夜寝る時だけの装着は仕方ないと思ってます。たぶん、付けずにいると結局戻る気がします。 現在リテーナーとして一日中付けてることを考えれば、夜だけなんて夢のようです(笑)

 

ちなみに、こういったマウスピース矯正の盲点としては、途中で虫歯が見つかって、虫歯の治療となると、歯の形も変わったりするので、またそれに合わせたマウスピースの型を取ることになり、その分は普通に4万円かかってしまうということになります。

そして、食事する時以外はずっと付けていなければならない、というのも結構めんどくさいです。だんだん慣れてくると、ちょっとした飲食だと付けたまま食べちゃったりしてます。料理中の味見だけではずすとか、もはや無理です (^^;

歯並びの状態によってはキレイラインでできない場合もあるようで、まずは初回のカウンセリングでお話を聞くのが良いですよね。私のように後戻りのみで考えている人には本当におすすめです。ワイヤー矯正を経験した私としては、付けてても他の人からはほぼ分からないというのも魅力です。

 

キレイラインを始めてから気づいたのですが、「後戻り 再治療」等で検索するとキレイライン以外にも歯医者さんが提供しているいろんなサービスが出てきます。どれもそれほど高額ではない感じです。 

 

技術の進歩でこういったことが手軽に低価格でできるのは嬉しいですが、そもそも子供の頃からしっかり注意しておけばよいことなので、我が家の子供たちは大人になってから苦労しないように気をつけてあげたいです。

 

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